「マネジメントモード」と「幅出しモード」
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作成日時 : 2008/03/14 06:28
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このブログでは現在は<教育モード>の段階ですので読者の皆様にあれこれマーケティングの話題提供に主力を置いていますが、後ほど<実践モード>で歯科医院としての具体的なアクション項目を詳しく取り上げてゆく予定です。その際に「プロジェクト手法」で「グループ活動」が重要となります。プロジェクトメンバーで議論する際や、その後ライン組織に移して実行段階で協議をする際にも、討議を進める中で対等の立場でブレストを行っているのか上司と部下の関係で報告指示をしているのか混乱することが得てして起こります。一旦それが起こると議論がそこで止まってしまって、幅を広げたり深掘りしたりができなくなります。そこでこれを解決するために、話し合いに参加する際の約束事として、事前に「モード」を確認し合うことが重要です。これを、「幅出しモード」と「マネジメントモード」の2つで区別します。
「幅出しモード」は、全員が対等の立場で話し合いに貢献しあう約束で、そこに上下の関係を持ち込まない。上司が誤って指示系統を持ち込みそうになると、誰かが必ず「それは、マネジメントモードの発言ではないですか?」と確認するようにしましょう。そうして全員が「幅出しモード」から「マネジメントモード」に切り替えることを確認するまでは、マネジメントモードの発言一切を封じるのが効果的です。
「マネジメントモード」に切り替えてからは、上司がまとめに入って次のプロセスへの移行に関する指示命令をキチンと行うこととなります。
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